5つの生薬の主成分
[センナ]
大腸を刺激。ヨーロッパでは昔からポピュラーなベンピのお薬として知られています。
[ケンゴシ]
お腹のハリを取る。朝顔のタネを乾燥したもの。朝顔はもともと薬用として日本に渡来したのです。
[ダイオウ]
常習性便秘に。ダイオウ属の植物の根を乾燥させたもの。漢方薬としても使われるベンピ薬です。
[カンゾウ]
生薬の効き目を穏やかに。アマクサとも呼ばれ、
漢方でも重要な成分として処方されています。
[コウボク]
腹痛を和らげる。モクレン科のホウノキの樹皮を
乾燥したもので、古い書物にも登場します。
ウエストンナチュラルの特徴
スッキリ+腸内改善のダブルの働き一石二腸のベンピ薬

※ウエストンピンクFは有効成分が胃で溶けないで腸で溶けるしくみ。だから、良く効きます。
※はじめての方はまず1錠から。お腹の状態にあわせて、最高3錠までの間で飲む量を調節できます。
※15才未満の方は服用しないでください。
ウエストンナチュラルの特徴

現代人に多い食生活の偏り・運動不足・ストレスなどは、便秘を招きやすい生活習慣です。便秘は、肌あれ、吹出物、食欲不振など、体に様々な影響を与えます。
本剤は、マグネシウムイオンの浸透圧作用により腸に水分を集め、便を軟らかくして自然に近いお通じを促します。また、成人(15才以上)の場合3〜6錠と、症状に合わせて量の調節がしやすく、腸のぜん動運動を直接刺激しないためお腹が痛くなりにくく、習慣性もほとんどない、非刺激性便秘薬です。